
夏休みが終わり、そして、学童の弁当作りも終わった。来年までに、おかず詰めくらいはできるようになってもらおう。来年はこのお弁当箱じゃ足りないな〜、タッパもうひとつつけたらイケるかなあ。


ちょっと豪華に作った日もあったし(ごくわずかだけど)、寝坊して間に合わないかもと思った日もあったけど、なんとか乗り切ったぜ〜。夏の弁当は、煮物が使いにくいし、残り物も入れにくいから、ちょい難しいね。
土曜日、合唱の帰りに、たん子は「つまらない夏休みだったな」とかほざいていたので、脱力…。花火も水族館も、美女と野獣も行ったじゃーん。でも、親が入れた予定よりは、自分でやりたいこと(=友達と遊ぶ)を決めてやりたいってことだよね。手を貸すタイミングを、見極めなくちゃいけない成長段階みたい。
コメント
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多分、そんなに深い意味で言ったんじゃないと思うけどね。。
難しい年頃かな??
そう言ってみたかっただけなのかも?
その直前、一緒に合唱の練習をしていた友達と、遊べなかったのでそういう意味だったのかなー。