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どこの学校も、吹奏楽部は、3月末の定期演奏会で「晴れて卒業」なんだそうで。受験が終わってから約1か月弱、卒業式が終わったあとも、たん子はウキウキと練習に出かけていました。

あまりにもふつーに部活に行ってたので、私も卒業式が終わったことを忘れてしまったほど。

練習に通いながら、「口内炎痛い」「ダッタン人が…」「ソプラノが…」「口内炎いたい」「檸檬」「マーチング」「口内炎いたい」と、言葉のはしばしに何かにじんでいたのですが、それは演奏会を見てのお楽しみかなあとあまり聞かないでおいた。

そして迎えた最後の演奏会。開場前に並んで、最前列センター席をキープ。なんと、合唱団のH先生も来てくださると言ってたので、となりをキープ。H先生、練習もあるのに、わざわざ来てくださってありがとうございます。

小学校から一緒のさゆっちん家は、長野からも親戚一同やってきてて、大世帯の鑑賞でしたよ。卒業生の保護者は特に、アツい。

コンサートはじまって、あれ〜、うちの子、主役??と勘違いしちゃうほどに出番が多かった。ソロも多くて、がんばってたなあ。カッコよかったです。サックス、もう吹かないのか、本当かなあ、残念。録画しなくて後悔しちゃった。(あとでさゆっちんのパパにデータをもらった)

休憩時間中に、知り合いのRママ(保育園の)に会って、H先生が帰って空いた席に座ってもらった。Rママ、自分ちの子がいるわけでもないのに感動して泣いてて、ちょっとおもしろかった。さゆっちんも、ほかの同学年の子たちも、頑張ってた〜。3年間を思い出しながら聞いてたら、2時間ほどの演奏会があっというまだった。

高校行っても吹奏楽絶対やる!って言ってる子のほうが少なくて(うちもそう)、「こんなに頑張ったのにどうして?もったいない!」と思うのだけど、燃え尽きるのか、吹奏楽を続ける子はこの学校に限らず、少ないみたいだね。

終わったあとに「檸檬のオーボエとのデュエットのとこ、良かった〜泣いた〜」と何人もに声をかけてもらって、うれしかった。

入部するときは、トランペットをやるつもりだったのに、テナーサックスになって、そのあとパート人数の都合でアルトサックス、ソプラノサックスと楽器が変わって、めげずに頑張ってた。ポップスだと目立つ楽器だけど、コンクールなどクラシック寄りの演奏だと、いっこうに楽器の音がわからなくて、たんにいつも呆れられてたなあ…。部活で疲れすぎたたんと何回もケンカしたり、良いことばっかりではないけど、たん子はおおむね頑張ってたし、うまくなったなあとちょっと泣いた。

また、たんのサックスが聴けるといいなあと思う。