
あけました2020。オリンピックか〜…、嫌だ早く終わってくれという気持ちもありつつも、のっかったデザインを作ってしまう私。いえ、オリンピックとは一言も言っておりませんが。
今年、世の中はずいぶん早く変わろうとしているようです。
大分に帰ると、東京とほぼ同じお店があり、ここから東京へ出る意味ってあるんだろうか、と考えちゃいます。大分の人は、プチ東京になってしまった駅ビルやショッピングモールをどう思っているんだろうか。
買いものは、東京に住んでいてもネット通販しちゃうので、どこに住んでいても、変わらないですかね。
私が東京へ行きたかったのは、キラキラと輝く何かがあるような気がして、自分もその仲間になれるような気がしたからです。でも結局、意外と、いえ、かなり地味に生活してるよね〜。今の東京は、地方にいる若者たちから見て、輝いて見えるんだろうか?
そんなことを考えている年末年始です。今年もよろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (2)
と或る人いわく「ここから先がまた長い」だそうですwww
お会いしたことないですが、勝手に同じくらいの年代かな?と想像していました。
60代、人生エンジョイしている人がたくさんいる印象です。
去年通ってたプールの先生も、60代かな?という世代の方でした。
あとに続くものとして、お手本にさせていただきます!