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4月からNHKのラジオ講座でロシア語の勉強をはじめて、半年続きました。大人になって、継続的に勉強をすること自体があんまりなかったので、あー、がんばったーという感じです。でも覚えがぜんぜん良くないのですけども…。

なぜロシア語かというと、宝塚を観てると、ヨーロッパの歴史がちょいちょい出てきて、ロシアの独特さ?ほかにない国の考え方に興味をもったので。私、世界史ってぜんぜん知らなかったのです…。

特に、19世紀、ロシア軍がナポレオン軍に勝ったときの、「焦土作戦」が恐ろしいと思ったことが印象的でした。この作戦は、自国の町や森を焼き払い、ナポレオン軍が現地で物資を調達することができないようにした、というもの。町を焼くなんてありえない、日本人にはとても考えつかない!と衝撃を受けた。あと、ほかにもいくつかロシア関連の演目を見て(「アナスタシア」「神々の土地」など)ロシアの独特な歴史、風土、人々の考え方などに興味をもちました。美しさ、強さ、冷酷さを、あわせもっていると感じます。

ロシアは、今はいちおう民主主義の国ってことになってるけど、アメリカやほかのヨーロッパの国とは、ちょっと違うなーと思います。使う文字が違うっていうのも大きいかもね。

あとなんとなく「語学の勉強をしたい」と思ったのは、あまり深くものごとを考えずに済むというか、語学の勉強って「あー、そうなんだね」と受け入れるしかないから。「いやそれは違う!」とか反論の余地がないというか。そういうボーっとした(?)、受け身な脳みその使い方をしたいなと思ったのもありました。

というわけで、あまり深く考えずやり始めたロシア語ですが、途中、何度も後悔したほどに難しいね…。名詞の格変化、動詞の種類の多さは、ほかの言語にはない難しさだと思う。たん子に励まされつつ、なんとか半年続いたという感じです。大人が勉強してると、子どもも誘いやすいから、そこは良かったかなと思います。スマフォいじりながら「勉強しなさい」って言っても、説得力がないというかね。

いつか、ペテルブルグに行ってみたいね。ロシアの鉄道も、頑丈そうでかっこいい。乗ってみたいな〜。挫折するかもだけど、あと半年くらいは続くかな?