
映画「すずめの戸締り」見てきた。写真は、映画館前の広場のふくろう。池袋は、数年前から編みものの団体が謎の活動をしていて、ふくろうの像や、公園の手すりなどに編みものが巻き付けられていて、ちょっと不思議というか不気味というか。
「すずめの戸締り」。まず、フェリー乗りた〜いって気持ちになりましたね。フェリーから見る朝は素晴らしいです。それから、宮崎からのフェリーは瀬戸内海を通ったっけ??ん、そもそも、愛媛に行くフェリーは佐賀の関(大分)からだよな、等、どうでもいいことばかり考えていて、映画の話がちゃんと追えていたかどうか、アヤシイです。でも、瀬戸内海のフェリーは良いよね。と、おわったあとも、ずっとフェリーの話ばっかりしていたので、一緒に行ったY氏には「もう二度と一緒に映画に行かない」と言われた(あらら)。
愛は誰かを救う、誰かの力になる、というのが物語のテーマなのかなと感じましたが、そんなこと恥ずかしくてとても語れないですわよ。たくさんの愛にあふれた映画でした。また見たいね。
コメント
コメント一覧 (2)
当初あまり見る気は無かったのですが
色々な方が良かったと感想を述べていたので行きました。
感想としては観てよかった!と思いました。
ただ、若干作品としての時間が長い気がしました。
本年もほんのりよろしくお願いします。
すずめの戸締り、見ているとまた大きい地震が来そうで、ちょっと怖いですよね〜
でももう1回くらい見たい気持ちです。