極楽まさこのお気楽日記

まあぼちぼち。鉄道旅行や、宝塚歌劇を観たりしています。

カテゴリ : 合唱・吹奏楽

2023年5月8日の5類移行をもって、なんとなくコロナ禍の収束という雰囲気が世の中全体にあふれてきたように感じる。ここ3年の「コロナ禍の合唱」ということについて、感じたことなどをまとめておこうかなと思う。 私は合唱ファンでもないし、歌う側でもなく、ただ身の回りに

たん子の出演する、合唱コンサートを聴きに。立川へ(遠い)。 大学生の合唱は、合唱の世界では「学生合唱」というジャンルに分類されるそうです。1曲目が校歌で、エッとびっくりしたんだけど、それも学生合唱のスタンダードなのだそう。あと、学生合唱も(野球みたいに

例年、合唱団で出てる舞台の練習が、大詰めになってきた(本番は11月5日)。上野の藝大に行って大人のキャストさんと練習したり、衣装を準備したり、親もなんやかやと忙しいです。子どもたちは、まず歌、それに振付があったり、長いセリフがある子もいて、ただ舞台に立つだ

たん子、大学では合唱サークルに入りました。週何回も練習があるので、楽しそう。ご機嫌で帰ってくる。 合唱って、幸福度が高い活動なんだなあと、(合唱をやる人をたくさん見るので、余計に)しみじみ感じます。小学校入学のときに、合唱団をすすめてくれたKさん(この人

上野の文化会館で、舞台「カルミナブラーナ」。ぽぽ子が参加している児童合唱団のメンバーも参加するため、私もお手伝いする。 こどもだけで70人弱、大人の合唱も100人近いのでは? それにオーケストラ、メインのダンスをするバレリーナさんたち、と、かなり大所帯の舞台

土曜日は、コンサート(演劇+オーケストラ+歌)の本番でした。たん子とぽぽ子、合唱団として参加。 この舞台のシリーズ、7〜8年参加してるかも。たん子は今年が最後の参加というのもあったのか、わからないですが、セリフと役をもらって、なぜかバズーカ(型クラッカー

東海大学付属高輪台高校の、マーチングコンサートに行ってきた。配信で見るつもりだったのだけど、チケットが2枚あるよって声をかけてもらって、たん子とふたりで。部員が150名くらいいる、吹奏楽では有名な高校です。 いやあ、久しぶりの生演奏。本当に、半年ぶりくらい

小学生向け・ミニ音楽劇の台本をダウンロードする 合唱とお芝居を組み合わせて、短いミュージカル仕立ての劇を作りました。 上演時間は、30分程度。小学生以上を想定しています。 某・児童合唱団でイベントの際に作ったものを手直ししたものです。選曲は合唱団の先生、子ど

たん子用に、ついにサックス(アルトサックス)を買いました。新大久保のDACさんにて。 楽器って、どうやって買うか、選び方もぜんぜんわからないので、フルート奏者で講師もやってる小野範子さんにお願いして、同行してもらいました。さすがにAmazonじゃ買えないよね。 YA

どこの学校も、吹奏楽部は、3月末の定期演奏会で「晴れて卒業」なんだそうで。受験が終わってから約1か月弱、卒業式が終わったあとも、たん子はウキウキと練習に出かけていました。あまりにもふつーに部活に行ってたので、私も卒業式が終わったことを忘れてしまったほど。