おじいちゃんの葬式に行ってきました。

 たんは学校を休ませ、家族4人で行くことにして、(飛行機だと高くなるので)JTBの新幹線のツアーを手配して。朝5時に出発して、8時間かけて大分の南の方へ。

 8月の終わりから「そろそろ危ない」と聞いていて、覚悟はできていたのです。でも、新幹線、在来線を乗り継いで葬儀場に飛び込んで、じいちゃんのお顔みたら、大声で子どもみたいに泣いてしまいました。

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 いつも、おいしいみかん、食べさせてもらったなあ。手先が器用で、いろんなことを教えてくれました。

 ここ数年は会うたびに小さくなっていて、もうそんなに長くないだろうなとは、薄々感じていた。

 それでも、おじいちゃんが死んだことが信じられなかったのか、信じたくなかったのか…。それで、棺の中を見たら、やっぱり死んじゃったんだなあと理解して、取り乱してしまいました。ぽぽがびっくりして、泣いちゃった…

 焼き場で、親戚のみんなで待ちながらお話しをした。

 おじいちゃんといるときは、いつも楽しく嬉しかったな。

 おもちゃを買ってくれるのではなく、作ってくれた。水鉄砲やら、回すとカタカタ音が出るものやら、竹トンボやら…、果てはプールまで作ろうとして(笑)

 ここ数年は、デイケアに通って、ほんの数ヶ月前にホームに入ったところでした。どちらでも、みんなでゲームしたり、楽しく過ごしていたよ、と。心臓が止まるほんの5分前まで笑っていたんですって。

 大往生だよね?89年、おつかれさまでした。

 形見があるかどうかまったく不明(笑)なので、骨をひとかけら、もらって帰りました。

 6年前に、みんなでみかん山に行ったときのことを思い出す。あのときも楽しかったなあ。たんがまだ小さくて、ぽぽ子も姪っ子のコナちゃんもまだいなかった。地震のちょっと前。もう、遠い昔みたい。でもあのときの空気、くっきりと忘れないよ。

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 おじいちゃん、ありがと!さよなら。