
月組「GUYS&DOLLS」を見てきた。明日が千秋楽。今回、この演目は4回も見ることができて、大変幸せ。
名場面が多い。下水道の女神様よ♪の歌(LUCK BE A LADY)、DING DONG DINGと胸が高鳴るシーン、アデレイドはどのシーンもかわいいし魅力的。ギャンブラーたちが伝道所で懺悔をするところ、あげたらキリがない…。見るたびに、このシーンはこういう意味だったのかと気づくことが多くて、それも面白かった。個人的には2幕の「結婚してやるわ」のシーンが大好き。
時代と国が違うので、1回見ただけだと価値観がわからないという場面も多い。ギャンブラーの「契約書」って、やくざみたいな人たちがすごく大切に守るものなんだなとやや驚き。日本でそれにあたるものがないような。あと、宗教の力で正しい道に導くという価値観も、あんまりしっくりこない。それと、なんといっても結婚の価値観が違う。これは時代かな〜。でも14年も婚約しっぱなしって、現代でもダメすぎる。
鳳月さんのスカイ、クールで上品でめちゃくちゃカッコいい。風間さんのネイサン、ひげが似合ってる、キュート。サラ、ハバナのシーンが良かった。じゅりちゃんは、もっとはじけた役も見たい。アデレイドはどちらも見てどちらも可愛かった、好みで言えばみちるちゃん。退団さびしい。ナイスリーの礼華さんはすごく人気者な感じがあった。太陽みたいに華がある。私は、ナイスリーの相棒で出てた夢奈瑠音(ゆめな・るね)さんがいいなあと思った。ダンスも見せるし歌もうまい。次の副組長さんなんですね。
上手からもセンターからも下手からも見られたし、衣装や舞台装置の動きもめちゃくちゃ面白くて、かなりすみずみまで楽しんだ公演になりました。前楽に誘ってくれたお友達、ありがとう!大感謝です。
コメント